お知らせ
静岡県警察からのお知らせ(「WantToCry」というランサムウェアの被害増加について)
2026年8月10日
静岡県警察サイバー対策本部より、
「WantToCry」というランサムウェアの被害が増えているとして、注意喚起がありました。
「WantToCry」は、インターネット上に公開されているNAS等を狙い、
ファイルを暗号化したうえで、復旧と引き換えに身代金を要求するランサムウェアです。
「WantToCry」というランサムウェアの被害が増えているとして、注意喚起がありました。
「WantToCry」は、インターネット上に公開されているNAS等を狙い、
ファイルを暗号化したうえで、復旧と引き換えに身代金を要求するランサムウェアです。
今回の案内では、インターネット上に公開されているSMBポートを継続的に自動スキャンし、
公開されているNAS等を発見すると、パスワードの総当たり攻撃によって侵入する手口が紹介されています。
侵入後は、攻撃者が遠隔操作によりNAS等のファイルを自身の手元に持ち出し、
暗号化したうえで端末に書き戻すことで、ファイルを利用できない状態にします。
暗号化されたファイルには、
「.want_to_cry」という拡張子が付けられます。
また、このランサムウェアには以下のような特徴があります。
・マルウェア本体を端末上で実行しないため、セキュリティソフトで検知しにくい
・一般的なランサムウェアとは異なる方法でファイルを暗号化する
・身代金として、数万円から数十万円程度を要求されるケースがある
被害を未然に防ぐため、以下の点を確認することが重要です。
・NAS等で使用するSMBポート「445番」「139番」をインターネットに公開していないか確認し、公開している場合は閉じる
・ルーターやファイアウォールの設定を確認するとともに、必要に応じて外部からのポートスキャンを実施する
・NAS等の認証には、12桁以上の複雑なパスワードを設定する
・ルーターやNAS等のUPnP機能をオフにする
・外出先からNAS等へアクセスする場合は、VPN機器を介してアクセスする
詳しい内容は、静岡県警察が作成した以下の案内をご覧ください。
(感染の流れ、ランサムウェアの特徴、具体的な対策等が掲載されています。)
公開されているNAS等を発見すると、パスワードの総当たり攻撃によって侵入する手口が紹介されています。
侵入後は、攻撃者が遠隔操作によりNAS等のファイルを自身の手元に持ち出し、
暗号化したうえで端末に書き戻すことで、ファイルを利用できない状態にします。
暗号化されたファイルには、
「.want_to_cry」という拡張子が付けられます。
また、このランサムウェアには以下のような特徴があります。
・マルウェア本体を端末上で実行しないため、セキュリティソフトで検知しにくい
・一般的なランサムウェアとは異なる方法でファイルを暗号化する
・身代金として、数万円から数十万円程度を要求されるケースがある
被害を未然に防ぐため、以下の点を確認することが重要です。
・NAS等で使用するSMBポート「445番」「139番」をインターネットに公開していないか確認し、公開している場合は閉じる
・ルーターやファイアウォールの設定を確認するとともに、必要に応じて外部からのポートスキャンを実施する
・NAS等の認証には、12桁以上の複雑なパスワードを設定する
・ルーターやNAS等のUPnP機能をオフにする
・外出先からNAS等へアクセスする場合は、VPN機器を介してアクセスする
詳しい内容は、静岡県警察が作成した以下の案内をご覧ください。
(感染の流れ、ランサムウェアの特徴、具体的な対策等が掲載されています。)
静岡県警察からのおしらせ(wanttocry).pdf[PDF:466KB]
会員の皆さまにおかれましては、
社内で利用しているNASやルーター、ファイアウォール等の設定を改めてご確認いただき、
不必要なポートの公開やパスワード設定等について、社内での注意喚起にご活用ください。






